レシピ
-もっとうに生活-
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ラベルの赤は下関の観光スポット「赤間神宮」の水天門の色をイメージしています。ムラサキウニとバフンウニをブレンドしたマイルドな味わいは、うに甚の変わらぬ定番の味として人気です。
パスタを茹でている間に、フライパンにうに、生クリーム、オリーブオイル、バターを入れて良く混ぜて火にかける。
塩こしょうと昆布茶で味を調えて、茹であがったパスタをからめる。
採れたてのうにを低塩で一夜漬けにした一汐うには素材の旨味を感じられます。ご飯だけでなく、下関の蒲鉾やクラッカーなど、シンプルな素材同士で組み合わせるとそれぞれの味を引き立てます。
もちを焼いている間に●の材料をよく混ぜておく
焼き上がった餅を❶の調味料の中に入れてぎゅーっと押しつぶして全体にからめる。
焼き海苔で巻いたら出来上がり。
三つ葉は3~4㎝に切って、熱湯に塩を入れさっと茹でる。かまぼこは細切りにしておく。
●の材料をよく混ぜておく。
旨味たっぷりのうにと食感の楽しい数の子を和えた創作うには、ご飯のトッピングにはもちろんお料理のソースにも活躍します。パンに塗ってトースターで軽く焼くと香ばしさも加わります。
バゲットを1㎝くらいの厚さに切る。
バゲットにクリームチーズ、うにを塗り、パセリを乗せてトースターで焼く。
お皿に盛り付けて、お好みでオリーブオイルをかけたら出来上がり。
クリームチーズは室温に戻してやわらかくして、うにを少しずつ散らして置き、軽く混ぜる。
❶をクラッカーの上に乗せる。
多くのお客様に長らくご愛顧いただいているうに甚の製品は、そのままご飯やお酒のお供としてお楽しみいただくだけでなく、和洋中問わず様々な料理に合わせることもできます。私も色々試しましたが、やっぱり「いちばんのおすすめ」と問われたら、炊きたての白いごはんに赤間うにをのせて食べるのがいちばん!と答えるかな。更に焼き海苔で包んで食べたら言うことなし!
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